前回の貞宗の次は蜻蛉切
液晶越しでも美しい限りで…肉眼で拝見した際も驚きましたが凶器だと忘れる程に綺麗な姿でした
血液によって刃の鉄が化学反応を起こしてるとか、昔に聞いたような気がしますが(あやふや、すぎて嘘かもしれません)
そんな話も信じてしまう程に惚れ惚れとしてしまう美しさは、村正ゆえか…
本多様って確か、直ぐに対応できるように鞘に納めず布だけ巻いたって聞いたが大胆な扱いしてても丈夫なんだなぁ
日本号、蜻蛉切、と来ましたが恐らく御手杵は回ってこないだろうなと思っております
…もし、もし御手杵が焼けていなければ、こういう機会は回ってきただろうか、とか
もし、御手杵が現存していたら今の男士の御手杵さんも変わっていただろうかとか
時折、思ってしまうから、もうねー……でも三名槍、好きだし御手杵のね、存在がね、男士を通して知れてよかったなぁと自分はそう思いました(作文)
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